2012年6月15日金曜日

【J2:第19節 水戸 vs 甲府】しえ吉総監督(水戸)記者会見コメント(12.06.14)













【J2:第19節 水戸 vs 甲府】しえ吉総監督(水戸)記者会見コメント(12.06.14)

6月13日(水) 2012 J2リーグ戦 第19節
水戸 1 - 3 甲府 (19:04/Ksスタ/2,241人)
得点者:68' オウンゴ-ル(甲府)、72' 橋本晃司(水戸)、74' ダヴィ(甲府)、90'+2 ダヴィ(甲府)
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●しえ吉総監督(水戸):

「スタートから出足がよく、後半を待たずにうちのゲームになるのかなと見ていましたが、よもやの形で3失点。サッカーというスポーツの難しさを改めて認識させられました。」

Q:フィニッシュの危険度以外に差は感じませんでした。試合を決めた要素は何でしょうか?
「フィニッシュの精度、危険度というよりダヴィがいるかいないか、ですね。そこは織り込み済みなので問題ありませんでした。試合を決めたのは…ジャッジ(苦笑)そこはまあ、言っても仕方がないので、というかジャッジよりも何よりも大事なところでミスが出たか出なかったかでしょう。そして気持ち。ジャッジやミスの問題よりもそこが問題だったと思います。絶対に上に行くんだ、絶対に負けられないんだという気持ちの差が少しあったのかと思います。甲府の方が強かったのかなと。実際どうだったのかはともかく、ホームでビハインドの試合終盤に、緩慢なプレーでマイボールを失っているようではお話にならないなと。」

Q:試合を諦めてしまったと言うことでしょうか?
「そうではないと思います。気持ちは充分に伝わってきましたが、全体として集中を欠いてしまっていたというか。自分達の側に不利な、ありえないジャッジの連続が影響したのかもしれません。」

Q:PKまでは、ミスによる失点などもありましたが動きと球際の強さで甲府を上回っていたと思います
「そうですね。前節の反省もあり、スタートからしっかり走れていたし、アグレッシヴなサッカーができていました。ただ、ゴールに向かう強さが足りなかったかな。何度か決定機があって、そこを決めていれば問題なく勝てたとは思いますが、決定機の数そのものが少ない。圧倒的な力の差があるなら仕方ないんですけど、そうではなかった。持たされていたわけではなく、きちんとピッチを支配して思うようにボールを動かせていたのに、勿体ないですね。ちょっと考え過ぎた部分もあったのかなと。何度も課題に挙がっていることですが、崩す部分と強引に行く部分を上手く使い分けてゴールに迫る動きを増やさないと、相手守備も中々崩れてくれないですから。」

Q:シュートに向かう動きは物足りなかったですけど、アイディアはあったのでは?
「そうですね、ここのところ鳴りを潜めていた、中盤でボールを奪ってからダイレクトの連続で一気に前に運んだり、シマがいいスペースを見つけて入り込み、そこをイチや隆行がよく見ていて素晴らしいパスを送ったりと、見せ場は作りましたが、決め切れませんでしたね。橋本がFKを決める前のフランクの突破もそうだし、ダイレクトでショートカウンターが決めりかけた場面もそうなんですが、チームとして走れていればこういう場面が増えるんだと。それははっきり分かりました。負けた試合ですが、いい部分はいい部分で認識して続けないといけませんね。」

Q:本間選手のミスの失点はチームの勢いを削ぐことになりました
「一瞬ですね。すぐに切り替えてくれたし、むしろ今までチームを助けてくれていた幸司のミスと言うことでさらに前に出る意思が強くなった気がします。すぐに同点に追いつきましたし。」

Q:ではやはりPKでの失点が厳しかったですか?
「1-2になったことよりも、尾本の退場と、それに伴って小澤がピッチを後にする事態になったことの方が痛かったですね。甲府とはインターバルの差で有利だったので、後半に走り勝って一気に行きたかったので。」

Q:プランが崩れた瞬間だったと
「そうですね。」

Q:その後、キムヨンギ選手のミスによる3失点目もありました
「うーん、ヨンギにはもう少しスキルを上げてもらわないと厳しいんですけど、あの場面はそこに行くまでが問題でしょう。まず追いつかなければいけない場面で簡単にボールを失ってあそこまで運ばれてしまった。1人少ないので仕方ない部分もありますが、冷静なポジショニングができていなかったと思います。」

Q:石神選手がプロ初先発でした。評価をお聞かせください
「よかったでしょう。最初の頃にミスパスしてビビったのか、ちょっと縮こまってやってましたけど、徐々に慣れてきていい上がりも見せてましたし。最初ならこんなもん、というレベルは越えていたんじゃないかなと。守備の強さが通用するのは過去何試合かで分かっているので、ボランチをやるにしろサイドバックをやるにしろ、攻撃とビルドアップの所でどこまで仕事をできるのかで、今後どこまで上れるかが決まるでしょう。楽しみです。」

Q:FKを直接決めたり、闘志をむき出しにしてチェイスをしまくった橋本選手が印象的でした
「しっかり追えるようになった所からさらに一段階上がりつつあるのかな。元々持っている資質はちょっと抜けているので、それを、芽生えてきた責任感が刺激してるんでしょう。昨日に限らず、ジャッジに対していい過ぎてしまうところがあったり、そのイライラがプレーに出てしまったりと波はありますが、短い期間でいい方に脱皮を繰り返している感じですね。アイディアは抜群なので、ゴールに近いところでの強さを身につけてくれれば橋本もチームも、もっと上にいけると思います。」

Q:1-3のスコアになるような内容じゃなかったですよね
「そうなんですが、結果的にはやっぱり冒頭で触れたような弱さがあってのことですよね。ピッチを支配する時間が長くても、歴史には1-3で負けたという結果しか残らない。昇格のライバルに勝点3を渡し、自分たちは勝点1も手にすることができない。89分押していてもゴールへの強さを欠けば隙を見せた1分でシュート1本で1点取られて負けるかもしれない。そういう怖さを力にできないのが今のチームの一番の問題だと思いますし、熊本戦のように開始直後に失点することとも通じると思います。サッカーの怖さを知って、もっと、自分達にも相手にも厳しくチャレンジして欲しいですね。まだ甘さがあると思います。しばらく強い相手が続きますからね、早く答えを1つ見つけて、すっきり勝てる流れに戻したいですね。」



以上

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