2014年1月16日木曜日

1/18(土)、それは河川敷の元日

サボった数日の間に俺のバカ王子が大宮へw

クソ眉毛ちょっと来いってマジで(ΦωΦ)



で、馬場来たしね
ついに年間通してライセンス無し確定で迎えるシーズンだから
どえらいことになると思ってたけど

今年のオフは読めねw


今年っつえば、今年は久々にちゃんとデザイン的なあれこれやろっと

過去にいろいろ作ってんだぜー




 
 
この他にもクラブオフィシャルから放禁のアングラなもんまでそらーもう
 
 
 
今年はやるぜやるぜ(ΦωΦ)
 
 
本職はタイポグラフィ(文字のデザイン)で
絵は画伯と呼ばれるくらいクソカスなんだけどなw
 
ぱこそんは本当に偉大
 
アドビが無かったら世界は闇お^~^
 
 
そんなデザインやる気満タンク2014の俺の最近の作品は
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 

 
 
 
 終わってるwwwwwwwwマジカスwwww
 
 
こんなもんのために何10分無駄にしたんだ俺(ΦωΦ;)
 
 
やっ
やるから( ・`д・´;) 
 
 
 
 
さあ
今週はお正月
 
元旦1/18のかせんしきで初日の出を拝むように暴走天使だZ
 
旗ゲーフラ幕マフラー持ってくればいいんじゃないかなあ
あいつらに見せてやれよ、やる気
 
小さなことからコツコツと
夏に勝点5くらい余計に積み上げてくれるZ
 
タブンネ(^ω^)
 
 
おうおうおう!
やんそ(つ#`ω´)つ
 
 

2014年1月7日火曜日

吉田の代理人は江戸らしい


毎年この時期は毎日がロシアンルーレット。

水戸様キチガイの皆さんお元気ですか?
俺やでヾ(o・ω・o)ノ゛



吉田があさって契約交渉らしいぞ

金満岐阜に魂を売るか
スウィートホーム水戸に帰るか

さあDOTCH




しっかしなんもこねーw

ペンペン草も生えてません(^ω^)



さあなに書くかー

いやダメだ

昨日寝るの失敗したんだ

無理矢理べでぃんしてキャンディキャンディしながらスイマー町!



カモン羊(つ#`ω´)つ




2014年1月5日日曜日

さようならお正月 さようなら2014

アデュー`~´ヾ


あかんw


いやー
正月休み中って時間の進み方がおかしい
1日17時間くらいで終わってるんじゃねえかな( ・`д・´)

そろそろクラブから赤紙来るかな?
召集じゃなくてお知らせの赤紙が

いい知らせだとええのう(`-ω-´)



(`-ω-´;)





踊る準備しながらハンカチーフの準備しとけお^~^


とりあえず俺はアレだ
最後のおやすみ満喫するために
まずは靴下履いてトイレいってくるから

またな



アディダス☆







2014年1月4日土曜日

水戸様依存の悪循環

こーたの命令で11分でやったった`~´ヾ



次はバカ王子スピンオフで作るか( ・`д・´)

2014年1月3日金曜日

そう監督の今更総括(3)



―大きな成長を見せた選手というと誰になりますか

「サッカーを知ったという意味で内田、精神的に1段上ったのが橋本といったところでしょうか。でもやっぱり2013はチームとしての成長という印象が強いです。」

―2013ベストゲームとワーストゲームを挙げてください

「ワーストからいきますか(笑) 印象で選ぶとなると、うーん 万博の0-5はひどかったですけど、序盤のアウェー鳥取のシュート3本で逆転負けというのも記憶に残ってますね。何もできずにファインゴールを2本叩き込まれたアウェー山形戦も同様です。」

―僕としてはシーズン最終戦三ツ沢での体たらくが非常に印象深いです

「あれは最早なかったことにしたい(笑) シーズン終盤に持ち直してホーム連勝で来て、あれはない(笑) 大勢集まったサポーターに顔向けできない、ひどいゲームでしたね。」

万博の0-5


鳥取の逆転負け



何もできなかった山形戦




―ではベストゲームは

「その直前のホーム最終の京都戦ですかね。8000人の観客の前で、3位を相手に正面からがっぷり組んで戦い、一度は追いつかれるも突き放すというスリリングな展開で勝ち切るという。久々にエンターテイメントを感じましたね。お客さんの雰囲気も最高でしたし、楽しんでくれたと思います。あれがプロフェッショナルの試合ですよ。決めたのが石神というのも良かった(笑)」

ホーム最終京都戦



―それ以外で印象に残った試合はありますか

「ホームの栃木戦ですかね。これもシーソーゲームで4-3で勝ったんですけど、幸司が『水戸がこんな試合ができるようになったのは強くなった証拠』と言っていたのが印象深いですね。私もそう思いました。あとはスコアこそ地味ですが、ホームの岡山戦はシマが退場して数的不利の中、隆行の頑張りから橋本が判断良く決勝ゴール、守備も本間を中心に素晴らしい集中を見せた、隠れたビッグゲームだと思います。」

4-3栃木戦


ホーム岡山戦




―ではベストゴールは?

「いくつかあるんですけど、開幕戦の橋本のゴール。いいシーズンを予感させる素晴らしいゴールでした。ハンドですけど(笑) それと雄斗のアウェー長崎戦の独走ドリブルシュートですね。岐阜戦のミドルもありますがインパクトは長崎戦のゴール。漫画みたいでしたね(笑)」

開幕戦のハンド王子



雄斗のドリブルシュート@長崎


―今年は、ゴールを決めてクルヴァに飛び込む選手の姿を見たいです

「ですよね。あのバカどもはベンチが大好きみたいで。橋本なんて哲二じゃなくて木暮に抱きつきに来ますからね(苦笑) バックスタンドのサポーターの所に突撃してもらいたいもんです。」

―最後にファン・サポーターの皆様へ向けてお願いします

「えー先ほど触れたように、クソJのせいで我々はJ1昇格への道が断たれた状態で2014シーズンを戦うことになります。選手の流出もまだ予想されますし、新規のファン・サポーターの獲得にも悪い影響があるでしょう。クラブとしても打てる手はどんどん打ちますが、皆様のような既存の支援者の方々の存在が大きな鍵となります。口コミやネット上で、更なる表立ったステマをお願い致します(笑) いえ、それは置いておいて、チームとしましてはなんとかPO圏内でシーズンを終えて、ライセンス問題に風穴を開けたいと思います。水戸市や水戸周辺の皆様にもインパクトを与えたいと思います。皆様のお力が必要です。より一層のご支援・ご声援をお願い致します。やんそ!」


                                                        以上

そう監督の今更総括(2)




―大きな疑問というのは、15,000が多すぎると言うことでしょうか

「1つにはそれもあります。ACL開催基準と言うことですが、ビッグゲームの時には笠松(2万人収容)でもいいですし、国立だっていい訳です。欧州CLでもホームスタジアムが11,000人とか7,000人のクラブが、近所のスタジアムを借りて開催してますよ。当然自前で、ホームタウンで開催できるに越したことはないですけど、現時点でAランク条項入りは厳しいなと。水戸の場合、時期と詳細が具体化こそしておりませんが、改修は間違いなく行われる。上記で触れたように笠松での代替開催も可能。笠松が(照明の)ルクス数とトイレの数が基準を満たしていないとのことですが、どうしても笠松でやるなら厚別のような照明車使用とか仮設トイレでクリアできる。それでダメなら県外になりますが国立使用の線もある。鹿島や甲府もホーム開催しているのだから問題はないでしょう。しかもケーズデンキスタジアム水戸の改修の遅れの最大の要因は、リーグが気にしている自治体の非協力ではなく、大震災によるインフラ整備の優先にあるわけです。いくら市長や議会が協力的な姿勢になったとはいえ、我々も消防署や水処理場の前にスタジアムを作れとは言えません。経営面で問題がなく、他条項はクリアしていたので問題はキャパだけなんです。自分のとこの話なので言いづらいですが、この状況は常識的に考えて、条件付のライセンス付与が妥当だと思うんです。」

―確かに、ライセンスの中でもスタジアム収容人員15,000という数字が一番重要視されている印象があります

「間違いないですね。経営面もA条項に様々あるのですが、どれだけ危険な経営をしているクラブでも、大きなスタジアムがあると目をつぶってもらえる。J1ライセンスが付与された後に横浜Mや福岡などで経営の大きな問題が浮上しましたが、彼らのJ1ライセンスが揺らぐことはないんです。なぜならスタジアムを持っているから。また、大宮と横浜FCと湘南のスタジアムは絶対に15,000人は入りません。前者2つは経営がしっかりしている上に、ホームタウン内に埼玉スタジアムと日産スタジアムという大型スタジアムがあるのでそこが評価されたのでしょうか。湘南は大きな後ろ盾もなく、スタジアムも13,000程度のキャパしかないのですがライセンスが付与されています。ライセンス制度が始まってからもJ1にいたので、今更ライセンス剥奪をすることができないんでしょう。恐らく、ウチがケーズデンキスタジアム水戸のキャパをサバ読んで15,0520人として、それで一度ライセンスを付与されていたら『なんとかしなさい』とは言われるでしょうけど剥奪はされないと思います。Jリーグの都合で、さじ加減で、夢を与えられたり奪われたりするのはおかしな話ですよね。水戸の話だけではなく、今後上のカテゴリを目指すクラブのためにも、疑義を唱え続けたいと思っています。」

―ケーズデンキスタジアムの問題はむしろ他の部分にあるとシーズン中から何度もおっしゃっていました

「まず陸上競技場でサッカーをしている時点で自分は納得いっていないんですが、それはひとまず置いておいて(笑) キャパよりインフラですよね。まずは屋根。動員にも大きく影響しますし、やはりお金を取って長時間ずぶ濡れで試合を見せるのは本当に心苦しい。寒い雨の日など、バックスタンドやサイドスタンドで小さなお子さん連れでのご観戦はこちらから止めたいくらいです。ライセンス面でも今後全屋根をA条項に移行するのが予想されますので、なんとか働きかけていきたいと思います。他は改修が難しいあるいは無理かなと思いますが、男子トイレの便器が異常に小さいんですね。コストカットなのかもしれませんけど175cm以上の方はトイレの度に軽い空気イス状態を強要されて、ストレスを感じることになります。あとはバックスタンドの動線ですね。両サイドからしか出入りできない上に、アウェー側は塞いでいますから。ハーフタイムや試合終了時には毎試合危険が生じますし、トイレや売店に行くために3000人程度の動員でも大渋滞と言うのは宜しくないですねえ。限られたスペースでの改修でスタンド下に走路を設けるために苦渋の決断だったのかもしれませんが、なにか対策をとりたいと思います。あー、あとは駐車場が。」

―駐車場問題は長いですね

「茨城はやっぱりマイカー社会ですから。友達4人が4台の車でスタジアムで待ち合わせ、なんてことも珍しくない。乗り合い推奨は進めますがなかなか難しいですね。パーク&ライドもなかなか浸透しません。案内の方法などで改善の余地はありますが、スタジアムより駐車場のキャパ不足が気になります。第一駐車場は2,500人程度の動員の日に、試合後30分経っても出られないと言う報告もあります。車で最寄地まで行くのが当たり前になっているので、スタジアム至近の駐車場が満車で遠くの駐車場に回されると、そのまま帰ってしまうケースもかなり多いと聞きます。」

―解決の方策はあるのでしょうか

「第一駐車場の出口渋滞に関しては2列出しで多少改善されましたが、やはりもう1つ出口が欲しいですね。裏側から別の道に出す計画があったと聞いていますがどうなったんでしょうか。慢性的なキャパ不足に関しては、土地の問題ですからねえ。パーク&ライド含めた公共交通の利用を啓蒙していこうと思っています。どの方法にしても簡単ではないので、個人的には帰り道渋滞の一時的な逃げ道として、試合終了後にスタジアム周辺でイベントができないかなと思っています。試合が終わっても、できたら勝っても負けても、スタジアム周辺で楽しむことができれば、帰りの足が分散するかなと。」

―具体的にはどういうことでしょうか

「イスとテーブルをそのまま出しておき、試合終了後1時間のカフェ営業をするとか。時間帯によっては食事もあった方がいい。とりあえずSJCのコーヒー兄さんには毎試合がんばってもらいたいなと(笑) そこでモニターで映像を流して選手やOBのスタッフに試合を振り返ってもらうとか、最高ですね。採用されるかどうかは別として提案したいなと思っています。」


                                                  続く

そう監督の今更総括(1)


●しえ吉総監督(水戸)

「気づいたらシーズンが終わってました。行く人来る人、まだまだクラブは忙しそうですけど自分は正月休みで温泉に行ってきました。」

―ごめんなさいその情報は要りません(笑) まだまだ流出も加入もありますか?

「あるんじゃないですか。なかったらいいんですけどね(苦笑) 少なくとも小谷野が決まったってことは奴は出るんでしょう。」

―奴というのは?まあいいです(笑) 今日は2013総括ということでよろしくお願いします。」

「またえらいざっくりですね(笑)」

―すみません(笑) では『勝ちきるための課題』ということでお願いします。

「現場の話ですね。その点は自分としてはですね、ここ数年の話だと、実は緩い右肩上がりだと思ってます。」

―ほう。順位は17位(2011)→13位(2012)→15位(2013)得失点差も-9→-2→-8となっていますが。

「内容は向上していると思うんですよ。内容が良くても勝ちきれなかったら評価をされないのがサッカーですけど、先制されても追いつく、勝ち越す、追いつかれても突き放す、あるいは時間帯によって、相手がしんどい所をきっちり突いて得点を奪うなど、『戦えるチーム』になってきていると思います。が、リーグ戦というのは年間通して積み上げてナンボなので、これだけムラがあるとまだまだ厳しいのは間違いない。間違いないんですが、可能性は感じますね。若い連中が勝つために足りないことを真剣に考えてるし、昇格を狙うチームと競る内容のゲームをすることで彼らの本気を肌で感じることができている。チームのDNAには、どのチームを向こうに回してもいい内容のゲームをできるところまでは書き込まれたので、あとは勝ちきる強さをムラなく発揮できるような経験と思いが欲しいですね。」

―昇格圏内、あるいは昇格を至上命題に掲げるチームというのは違いますか。

「資金があれば選手のクオリティが高い、選手のクオリティが高ければ戦術のクオリティも高い。マッチアップの妙や体調など様々な要因で我々にチャンスが生まれるような試合でも、このタレントでどうにかなってしまう。さらに目標がはっきりしていて高いですから、技術がある選手に勝負根性が備わる感じですね。早い時間帯に先制されて相手ペースになると、彼らは流しながらでもウノゼロで勝ちきるだけのマネジメント能力もある。少しでも長く、彼らに本気プレーさせたい。本気でプレーされるのはとてもしんどいけれど、逆に言えばウチが勝つための必須条件となる。結果的に勝てなかったとしても本気で向かってきてもらわないと経験値も上がらないですから。」

―そういう意味では、リーグ戦ではないですが天皇杯の仙台戦なんかは大きな経験になったのではないでしょうか。

「そうですね。あの試合では技術だけではなく、スピードと強さで差がある相手に対して落ち着いて対応し、自分たちのペースに持ち込めた。プロとしてあるまじきミスから失点して勝ち切れなかったのは残念ですが、あそこでバタバタ行かずに立て直せたのも収穫だった。リーグ戦に例えれば昇格の本命にアウェーで勝点1をもぎ取ったということですから。単純な経験値だけではなく、リーグでは長い目で見て許される(格上相手にアウェーで勝点1)ことが、ノックダウンの大会では命取りになるということも書き加えられたんじゃないでしょうかね。40数試合のマネジメントと、90分(120分)のマネジメントの差というか。」

―ゲームのマネジメントということに関してだいぶ前から何度もおっしゃっていますね

「プロとして試合を勝ちきるための最大の要素だと思っています。いくらタレントが揃っていても、1-0でリードしている後半40分過ぎに、とにかく追いつこうと前がかりになっている相手のボールを奪うたびに、リスク管理をせずに2点目を取りに行こうとするチームはないわけです。極端に言えばそれがチームとして徹底されているかいないか。以前、フランク(現山形)がそういう判断ミスをし、後半ロスタイムに追いつかれて橋本とスタンド前で掴み合いをしたことがありました。客前でも憚らずに熱くなってしまうほどの大きなミステイクだったということです。」

―そこが今のチームに足りていないと

「どのチームにもそういう要素はあると思います。広島にだってマリノスにだって、バルセロナでもバイエルンでも。それぞれの立ち位置とかスキルに応じて、必要なマネジメントがあるわけで、それが水戸にもあるということです。そして水戸に足りないマネジメントは、プロのチームとしてはまだまだ初歩的なものだと言わざるを得ない。楽勝でも辛勝でも、勝つことによってしか得られない経験があって、それと先に述べた強いチームを本気にさせないと得られない経験があって、その2つが非常に大きいと思っています。それがまだまだ足りないんですけど、以前よりだいぶ『経験を積めるチーム』になったと思います。」

―以前、水戸にレンタルの選手を送り込む最大のメリットは、出場機会を得られることにありました。そこで経験を積めると。それが現在では、一歩上の経験も積めるようになったとという事でしょうか

「いえ、そこはあまり変わっていないかと。今もウチにレンタル選手を出す最大のメリットは出場機会を得られるということですよ。『チームのDNA』と表現したのはそこで、選手個々の得る経験の質も変わってきてはいますが、そこまでではない。強烈な個性がぶつかり合って、切磋琢磨しながら昇格争いを続けるようなチームではなく、まずチームとして機能し、走り負けないことがベースになって、そこからがスタートのチームですから。そこをきっちり抑えた上で初めて勝ち負けになると言うことを体で覚えたのが2012から2013の夏頃ですかね。そこに足りないものを補って勝点3を手にする確率を上げようともがいたのが秋の10試合勝利無しだったのですが、以前のような絶望感とはまた別の、もどかしいトンネルでした。可能性は感じましたし、徳島や神戸相手に内容で上回ってドローというのは質の高い経験でした。」

―チームとしての経験値ということなら、選手が入れ替わっても問題無しでしょうか

「0ではないですよ(笑) そりゃ、軸になる選手が抜かれれば大きな痛手ですし、取り戻さないといけない部分も出てくる。ですが、全員いなくなるわけではないですし、手にしたものがすべて消えるということはない。強化部もフロントもサポーターも同時に経験値を上げていますから、要求はいい意味で高くなるでしょうし、そうでなければ困る。チームとしてというよりクラブとしての経験値ということになりますかね。」

―ゲームの中でのマネジメントいうことにおいて気になった点は?

「選手のコメントにも散見されたのですが、まずはゲーム中の修正や対応ですね。今年半数近くの試合で、相手チームが明らかに対水戸用のやり方をしてきました。それは水戸というチームの成長の証明でもあるので喜ばしいことなのですが、それに対応できずに落とした勝点は少なくない。相手もプロですから、プライドや慣れたやり方を捨ててでもウチの良さを消しにくれば、当然普段の試合よりもハードになります。そんな時に、例えば前半15分でボランチと2列目の距離を修正したりできればいいのですが、気づいた時には攻め手のないまま失点を重ねていたことが多かった。そこから反攻に出ても流れもプランも相手のものですからね、非常に難しい。前の方で書いたように、そんな苦しい状況を打破する一番簡単な方法は強烈なタレントなんですが、それは水戸は持っていない。それを自覚した上でのゲームプランが必要だと感じたシーズンでした。同じくらい、ゲームの入り方と、ここぞの集中力の大切さも痛感しました。」

―失点に繋がる大きなミスが多かった気がします

「そうですね。以前からミスはありましたが、『あれがなければ』というゲームが多かったので印象に残ったのかな。ポゼッションの質が高くなっているだけに、集中を切らしたときにガクンと緩くなる落差も大きく感じるようになったのかも知れません。それも成長ということで(笑)」

―蹴ってくるチームに対して後手を踏むことも多かったですね

「それも経験不足ですね。想定内であるにもかかわらず対応できないことが多すぎました。中盤の頭越しにサッカーをされると身動きが取れなくなってしまうのは大きな課題ですね。そこであたふたしている内に最終ラインでミスが出て失点というのが多すぎた。来季はもう少し柔軟に対応してくれると思います。勝ち切るための自力はついてきたと思います。あとは柔軟さと経験ですかね。キーマンとしては西岡と冨田を挙げたいと思います。彼らがピッチ上の監督としてタクトを振るってくれれば、世間に一泡吹かせることもできると思います。」

―と言いますと、やはり6位以内ですか

「できたら2位以内で(笑) 今年失敗したんですけど、やはりライセンスの問題を世間に問うには最低でもプレーオフ圏内、できたら自動昇格圏内でフィニッシュしたいですよね。」

―世間に問うと言うのは、やはりスタジアム問題のことでしょうか

「基本的にはそうですね。純粋にチーム力もクラブ力も上げないと、J1でプレーするにはまだまだ足りないんですが、個人的には15,000というキャパでの足切りに大きな疑問を抱いていますので。」


                   
                                                       続く

2014年1月2日木曜日

GOOD あけおめーTION





あけよろ2014!


けん!この野郎(#`ω´)

結果的に自分でデイドリームビリーバー歌うハメになってたけどなwざまあwww




年末年始にいっぱいクソなげえ番組やってるけど
おもしれーなって見てられるのは1割にも満たないのね

で、俺は悟った

これは、つまんねーんだよクソ!って文句言うために流してるんだなと
朝日新聞に文句言うために朝日新聞取るようなもんだと

そしてこのパチンコ屋
Dステーションだっけ?

このCM死ぬほど嫌いなんだけど

そもそも今時、日本人でパチンコやってる奴は
みんな揃ってくたばればそれでオッケーさー♪



そんな正月です

風邪でリンパが腫れてまともな固形物が食えない
哀れな俺に楽しいTVプログラムを届けてくれませんか?

スーパーアルデンテイーターなこの俺が
カップのそばをふやかして食ってんだぜ?

アメトーク今から再放送しろお(^ω^)







水戸で聖地巡礼してきたんだけど
俺ケーズスタ大好きだけど

やっぱ陸上競技場はクソだなwww
さっさと陸上協会にくれてやろうぜあんなもん\(^o^)/
(苦情のある方はやすすまでどうぞ)

そゆことで今年もとっても夜露死紅☆








PS
練習初日いつだっけ?18?
かせんしきいぐぞ`~´ヾ

みんなこい!

やんそ(つ#`ω´)つ