2012年10月21日日曜日

草津戦松本戦バツ&テリー

あぁたぁ~っす^~^


女装してる場合じゃねーだろどクズがww



まあとりあえず午前中のゼウスのアレ




これは久々にユニクロで下着以外の買い物するしかアルパイ…


たださあ
フリースは燃えやすいんだよ


わかるかい(ФωФ)



えー
久々w

ここんとこ仕事と音楽と法事とミステリーハウスで忙しくてさ・・

でも一番大きいのは先週火曜か水曜に書いた
クラブライセンス云々の超長文

たぶんこのブログの、『長い時』の3倍くらいのボリュームあったんだけど

[公開]押してほっといたら
なんか、反映されてねーし残ってねえし・・

これでテンションだだ下がり

ブログやってる人ならちょっと分かってくれるかなw



えー
草津戦しえゴラに関しては
統計的なことやる時に借りるから大丈夫。たくやっちの採点w

別にいいんだけどね、全員4.5でも。

まあそんなわけでなぜかこんな時期にリスタート

明日も月末のレコディンのアレンジ仕上げたりラジバンダリ


いそがしおす(つ#`ω´)つ



まあ、この画像1枚にすべてがアレしてる













あああ
松本戦です

午前中のゼウスこと前線の攻撃の柱と
中盤のコンダクターことケンタ西岡が不在


ガミさんが入るらしいよ

ガミさんwwwwwwwwww誰ww



松本ねえ
去年、城となんたら学校寄って
上高地の近所通って高山抜けたけど

高山市街地の方がよかったな
つか、印象が高山と飛騨古川に消されてるw



ケントはさあ、松本に行って
スタバとマクドに行くらしい
ゲーセンとショッピングセンター探してた

アメリカ人らしいアメリカ人やで、奴はw




松本はもう冬だぞ
積雪3mくらい

立ちションすると尿道凍って怪我するってよ
気をつけなそこのお嬢さん





軽くて、やわらかくて、あたたかい

ユニクロのフリース 1,990円を買って

空港脇のスタジアムへどーぞ!

イエーヾ(゚益゚# = #゚益゚)ノ゛







こんなんあったんだな
知らんかったw





テツ&ヤス


だっせええwwwwwwwww


バツ&テリーみてえだなw


おうおうおう
ガキはググれやバツ&テリー(つ#`ω´)つ





ううううう

シオにツルにマサにガチャにやられんのはどうでもいい

糞ソリに絶対やられんなよオイ


経験値の差をムダに見せ付けてボコボコにして来いやヾ(゚益゚# = #゚益゚)ノ゛
オラオラ シュシュシュ(つ#`ω´)つつつ"





2012年10月11日木曜日

レアンドロ大阪1-0水戸様

ハーイ降格っち!
昨日万博スタジアムにお邪魔しました、水戸っちだよ!

降格っち、レアンドロなんて飛び道具ズルいぞ!プンプン
それ以上にガヤさん外すなんて人道にもとる行為やぞ!プンプン




持ってない天才ヾ(゚益゚# = #゚益゚)ノ゛



橋本来シーズン水戸でプレーするのかな
そんな事を考えた天皇杯@万博

後半はだいぶ是正されたけどメンタルに波があって、
それでも、強い相手に牙抜かれねーで真っ向から立ち向かった王子ことハシモッツ

2012の水戸様的な王様は幸司か隆行で間違いねーけど
スキャンダラスでセクシーな王子様の存在も忘れたあかんね

夏前頃から闘志剥き出しのプレーが多く見れるようになって
馴染んだかな?と思いきや

気に食わないシュートは、入っても本気で悔しそうとか
泥臭いのは嫌いとか言ってみたり

マンガに描けそうな10番様っぷり

J1への思いは人一倍強かったからな
事ここに至っては・・・という

止めることはできんけど去って欲しくないのは事実

何かとてつもないグッドハプニングこねーかな(´Д`)



さて
昨日で終了した第92回天皇杯

俺たちのガヤさんこと藤ヶ谷を外すという
ベストメンバー規定スレスレの暴挙で勝ちに来た降格っちことガンバさん

お前ら天皇杯にうつつ抜かしてるヒマあるんかいw

言うてもうちはどうあがいても来シーズンは14年連続14シーズン目の2部確定だからな
でかいことは言えん

まあアレだ
仲良くやろうぜ(ФωФ)





2012年10月10日水曜日

【第92回天皇杯 3回戦 G大阪 vs 水戸】しえ吉総監督試合直前コメント(12.10.10)


















【第92回天皇杯 3回戦 G大阪 vs 水戸】しえ吉総監督試合直前コメント(12.10.10)

10月10日(水)第92回天皇杯 3回戦 G大阪 vs 水戸(19:00KICK OFF/万博)
-試合速報はこちら-
★速報一覧は天皇杯特集へ
★各試合のダイジェスト映像はこちらでチェック!(NHKサイトに移ります)
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●しえ吉総監督(水戸)

「今年も万博ですね。去年は恐らくなめられてたと思うんですよ、かなり。かなりなめられてて、あの結果、つまり2度リードを奪われたのを何とか追いついて、延長で勝った。今年はあらゆる状況が異なりますけど、自力があるチームなのは疑う余地がありません。岐阜にドローに持ち込まれた試合と同じメンタルで立ち向かったら2ケタ取られるんじゃないか、そんな相手です。」

Q:万博は通算3度目、慣れましたか?
「通算って言われても最初は2001年ですから。誰も覚えてないでしょう(笑)。大阪といっても北摂ですから、長居に行く道中の『大阪やで~!』って感じはないですよね(笑)。北摂、ちょっと品があるというか、なんだろ、ナニワのロイヤルファミリー・西川家のイメージですね(笑)。去年のことがありますから、印象は悪くないです。親会社とチーム成績などを考えて、なんで今まで陸上スタのままで放置してたんだろうか、という思いがあるくらいです(笑)。」

Q:対大阪のシステムなどは?
「特にないでしょう。メンバーも、普段通りの序列+コンデション順だと思います。日曜に試合があっての中2日ですし、スペシャルなものは出せないし、むしろその後、中3日で大事なリーグ戦がありますから、今日はもう持てる力を全て出して普段着の水戸のサッカーで当たるだけだと思います。」

Q:コンディション面で不利が大きいですね
「日程的にも中2日、その後に試合がある、と言うことですよね。分かっていましたから、アウェーということも含めて。ただ、うちが上のカテゴリとして対戦する時含めて、協会は上のディビジョンに甘過ぎますよね。年を追うごとに、ジャイアントキリングが出にくいように出にくいようにシステムを変えてきている。数年前にしばらく下のディビジョンのホームでの開催と言うこともあったんですけど、上位リーグから相当文句が出たんでしょう。日程面の不具合はJFLや各地域リーグとの兼ね合いもあって難しいと思いますけど、強者に優しく弱者に厳しい協会のやり方には常に疑問を抱いています。そんな中、特にJFL以下の、アマチュア選手を抱えるようなクラブの勝ち上がりには心から敬意を表したいと思います。確かにJリーグのクラブは、昇格降格優勝争いなどが絡んで、100%の気持ちで臨まないこともありますけど、それでも本当に素晴らしい。特に、翌日にリーグ戦があるため、レギュラーのほとんどを休ませざるを得ない状況で甲府にアウェーで勝った福島Uには、協会から特別報奨金があってしかるべきだと、ぼくはしつこく言い続けます(笑)。」

Q:岐阜戦の鬱憤を万博で晴らせればいいですね
「メンバーも多少入れ替わるかな。今日はサッカーができるぞという、ワクワク感があるんじゃないかと思います。いい方に出ればいいですね。まずは走り負けないこと、岐阜戦では、蹴られたことよりも実は出足と球際で負け続けたことが大きかった。今日は特に個人のクオリティで大きく水をあけられるのはどうしようもないので、組織で守り組織で襲い掛かるという意識が重要になると思います。岐阜戦でそのディシプリンの部分があまりに欠如して雷を落とされたわけですし、やってくれるでしょう。」

Q:注目している選手はいますか?
「ガンバなら外人FWですね。好きに動かれると相当苦しくなる。マークがずれないように注意を払いつつ、ボランチと連動して出し所とFWがいい関係になる流れをコツコツと切っていく。相当集中が必要ですが、これをやってもらわないとゲームにならないので。うちで言うと小澤橋本の2列目。前の試合のストレスと言う意味では一番溜まった2人ですから。爆発して欲しい。あと、前節良くなかった輪湖と、その反対サイドの市川ですね。輪湖にはサイドの主導権争いを制して『ちゃんとできるんだ』というプレゼンスを示して欲しい。市川に関しては、ガンバの強力な左サイドの組み立てに対して、破綻せずに我慢できるか。我慢した後に、小澤と絡んでどれだけ前に出れるか。両サイドの駆け引きが重要になってくると思うので、輪湖と市川が躍動すれば面白いゲームになると思うし、逆に自陣に張り付きっぱなしの展開なら相当苦しくなるかなと。」

Q:やることははっきりしているようなので、あとは疲れとの勝負ですね
「日曜もナイターでしたからね。チーム全体で足が売り切れる時間は絶対に来る。願わくば、90分内での勝利、あとはもう、苦しい時にこそ発揮されるチームの底力、そこに賭けるしかないですね。なんか、シュートが誰かに当たってファーっと先制できて、そのまま粘って逃げ切り、みたいのでいいですもう(笑)。疲れないサッカーで勝ちたい、それが本音です(笑)。ただ、そんな甘くないのがJ1チームで、低迷しているとは言っても隙を見せればすぐにガツンと来ますから。とにかく週末のことなど考えずに全力でぶつかって、ビッグクラブを倒して欲しい。去年はフロック視もされていますが、今度勝てば本物ですから。気持ちを込めた会心の水戸らしいサッカーで勝利するところを見せて欲しいです。」



以上



2012年10月9日火曜日

【J2:第37節 水戸 vs 岐阜】しえ吉総監督(水戸)記者会見コメント(12.10.08)

























【J2:第37節 水戸 vs 岐阜】しえ吉総監督(水戸)記者会見コメント(12.10.08)  

10月7日(日) 2012 J2リーグ戦 第37節
水戸 1 - 1 岐阜 (19:04/Ksスタ/3,403人)
得点者:6' ロメロフランク(水戸)、42' 李漢宰(岐阜)
簡単予想で賞品GET!totoリーグ3投票受付中!
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 ヨンギ 隆行
 なし
 ヨンギ 隆行

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●しえ吉総監督(水戸)

Q:DFの背後にボールを入れ続けるチームに対して脆弱過ぎますね
「虚を突かれた感じはありましたけど、千葉も京都も上位に踏み止まるための、そして岐阜は降格圏から抜け出すための、いずれも捨て身のメンタル。裏に蹴られてペースをつかめなかったことは痛かったですけど、それ以上に球際などでのせめぎ合いやルーズボールに対しての出足で負け続けたことが勝敗を分けたと思います。岐阜の方が強い気持ちで戦っていました。そういう意味では完敗です。」

Q:CBのところで厳しくいけなかったように見えました
「細川とヨンギのよころで距離感、お互いのポジショニングが上手く行かなかった。岐阜のアタッカーは仕掛けるタイプが多く、仕掛けられたときにズルズル下がって対応してしまった。下がった分ボランチとも空いてしまい、補給線が延びた状態でバタバタその場凌ぎのプレーを連発して、長い時間岐阜のハーフコートゲームのようになってしまった。経験がないのは分かっていたことなので、幸司や西岡がもう少し2人に上手く声をかけるべきだったかな。2人だけの問題ではなく、チームとしてのスタンスの問題だったと思います。」

Q:ああいう時に流れを変える何かが欲しいですね
「今シーズン何度か経験していることなので、変えられないことはなかったんじゃないかと思うんですよ。ただ、序盤の得点シーンとその後しばらく、簡単にいい形が作れたために、どこか気持ちに甘さが出たんじゃないかと思っています。その後ハーフタイムで話もしたはずなんですが、あのままだった。結局、力量的にこれが偽らざる位置なのかなと。ちょっと寂しいですけど、そう感じましたね。」

Q:序盤を見る限り『今日は何点入るんだろう?』と思いました
「チームとして先週意識して取り組んだ『3人目の動き』が完璧な形でフィニッシュまでいきました。あれはきれいでしたね。その後、岡本の丁寧な落としにまたフランクというシーンで枠を外してしまい、あの辺から流れを手放した感じはします。」

Q:勝負したかった中盤が皆無の展開になりました
「相手からしてみれば、水戸の良さを一番簡単に消す方法ですから。岐阜にしても、ノーリスクで蹴っているわけではなく、ああいうサッカーだと切り替えのところでのミスなどは命取りになるんですけど、そこでうちがより多くミスをしてしまった。ピリっとしませんでしたね。中央が穴が開きっぱなしだったためにボランチは下がってサイドバックは絞って、押し上げがきかない。絞ったところで、そのスペースを狙われて、カットしたと思ったらミスでまた相手ボールという、本当に悪循環でした。膿は出尽くしたと思いたいです。」

Q:対応に追われた守備陣に対し、ボールが経由せず孤立した形になった攻撃陣。やりようはあったんでしょうか?
「下がって受けるにしても、下がり過ぎる訳にもいかない。時折入るロングボールを収める仕事もありますし。前線の4人よりもボランチのところが問題だったかな。いい時は西岡とフランクの関係がよく、2人が前を向くと前でサッカーできますから。岐阜戦はその逆。あの流れになった時にそれを返せるほどの経験はなかったのかなと。経験のあるハンジェと服部に上手くいなされてしまった。もう1回言いますけど完敗ですね、負けてませんけど(苦笑)。」

Q:残り試合は少ないですが同じ展開になることもあるかと思います
「自分達のサッカーを貫くだけで、力で押し切れるのかどうか。チャレンジはすべきだと思いますけど、もしそれで押し切れないなら何かを変える勇気というか、賢さも必要だと思うんですよ。哲二は岐阜戦に関してそれを『自分のやりたいことだけやっていた』と表現しましたけど、試合の中だとピッチ上の選手だけでやらないといけないことが非常に多い。ウィークデーにもう少し、蹴られた時の準備をしておくことも必要なのかなと思いました。今後の対戦相手が京都戦や岐阜戦のビデオを見れば、『水戸相手にはこれをやっておけば大丈夫』という思いも出てくるでしょうし、それを逆手にとって主導権を握るくらいの強かさが欲しいですね。」




以上








またやっちゃったてへぺろのしえゴラッソ@岐阜戦
















記憶と狭い視野とそんな感じ
しえゴラッソ略してシラス台地
今宵も守りたい
お前の笑顔とカルスト台地

ウォンチュー!! Q(・∀・)ノ゜サァ!


気分は完全負けゴラッソ



幸司 5.5 チームとしてのリズムが悪く苦しい時間帯にキックミス多発で責任果たせず
市川 5.5 仕事の7割は中央のカバー。不本意な90分だったがギリギリの所でコースを切り水際で負けを防いだ
細川 4.5 ロングボールの応酬に簡単にケツをまくってラインを下げ消極的なプレーが多く何もできないまま終わってしまった
四木 4.0 キック&ラッシュに対してミスで応えるのは最終ラインとしては一番やってはいけないこと。プレッシャーに屈しボールを前に運べず
輪湖 4.5 狙われて攻守に軽いプレーを見せ京都戦のリプレイ状態に。時節外されてもなんら不思議はない。請う猛省
西岡 4.5 自分達のリズムではない時にこそキャプテンシーを発揮して欲しい。流れに乗れないままプレスの餌食となり撃沈
府羅 5.5 最高の滑り出しから一転、間延びした中盤に手足をもがれ鳴りを潜めた。後ろが上手くいってない時のポジショニングに西岡とともに再考の余地あり
小澤 5.0 ロングボールの攻めにチームが機能せず割を食った形に。もう少しワガママを発揮してもいい
橋本 6.0 最近、良くない試合の中でも切らさずにゲームを作れるようになった。ひっくり返す強かさを身につければ本物の王様に
岡本 5.0 ボールが出てこない時に何をすべきかをもう少し学んで欲しい。ただし得点が遠ざかる危険性があるので程々に
隆行 5.0 イライラもあったのか背負っても走っても精彩を欠いた。最低限の仕事をするにも足りないボールしか出てこなかったとも言える

星原 5.0 いいとこ無しだったが星原がスピードが活きる場面で使われているかどうかは疑問が残る
三島 6.0 高さ活かし前線で体張った。時折試合に出てくればある程度の結果は出してくる。あとは最後の精度とコンディション作り
雄斗 ― 悪くなかったがあの場面はもっと強い気持ちでプレーすることが必要

柱谷 4.0 蹴ってくる相手に対し3たび何もできずに90分を無駄にした。カードの切り方とコマの動かし方で流れを変えることもできたと思う。これで最後にして欲しい

MOM 橋本 もう一手先へ





また繰り返された惨劇(負けてないけど)


このあとまだ松本とか残ってんのに
どうすんだよこのキック&ラッシュの受け下手w

岐阜戦とこの前の京都とか、夏の終わりの千葉戦
ポゼッションサッカーの否定から始まる試合で
「自分達を貫く」で勝点落とし続けるのは勘弁

合わせて蹴れとは言わねけどさあ
あれを断ち切るスイッチはどっかにあるべ

テツさん頼む、マジで












2012年10月7日日曜日

【J2:第37節 水戸 vs 岐阜】しえ吉総監督(水戸)前日会見コメント(12.10.06)


 
















【J2:第37節 水戸 vs 岐阜】しえ吉総監督(水戸)前日会見コメント(12.10.06)

10月7日(日)J2 第37節 水戸 vs 岐阜(19:00KICK OFF/Ksスタ
簡単予想で賞品GET!totoリーグ3投票受付中!
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●しえ吉総監督(水戸)

「いい状態で推移していますね。明日はうちにとって本当に厄介な相手、岐阜なんですが、チームコンディションの良さは双方引けをとらないと思いますので、あとはもう、ホームの利と言うことで、すっきり勝ちたいと思います。」

Q:岐阜がここへ来て上位を相手に強いサッカーをしています
「後ろからビルドアップが効いて、こう、前に向かってコレクティヴで質が高いサッカーをしていますね。ペースを握られると一気に畳み掛けられるし、前線が好調なので強く警戒しています。」

Q:その好調岐阜に対する最終ラインですが、尾本選手が出場停止となります
「ヨンギ、細川、代、3人しかいないんで、こればかりはもう、やってもらうしかないです。あとは繋がれた時に服部とハンジェ、そこを自由にさせないことが、決定機を作らせないための条件なので、ボランチを中心に中盤はタイトに行ってもらいます。逆にそこで奪ってショートカウンターというのを何度かやって、岐阜の全体を押し下げてうちのペースで進めたいですね。そのショートカウンターの流れから先制できれば、うちのゲームになると思います。」

Q:前線が好調ですしね
「揃って好調なのもそうですが、また怪我人が戻ってきてオプションが増えたのが余裕に繋がっている感じがします。今節は恐らく橋本も戻りますし、展開に応じて多彩な攻撃でケーズデンキスタジアムを盛り上げてくれると確信しています。」

Q:前節1G1Aの島田がベンチの可能性も?
「あると思います。序列というのはぼくには分かりませんが、小澤橋本島田、それと雄斗、そのあたりは相手によって調子によって使い分けが効く、武器になるエリアなので、明日はどうなるか。競争も出来ているし、ここ5試合で10点。点も取れているので雰囲気もいい。」

Q:岐阜にはホームで未勝利ですね
「考えないようにしてます(笑)。今年だけでももういくつも歴史を塗り替えているので、明日もまた新たな歴史が作られるでしょう。岐阜を苦手としているのは水戸じゃなくて木山ですよ(笑)。」

Q:先日の一件から2試合続けてJ2ライセンスのチームと当たることになりました
「特に意識はしませんけど、深層心理の面で言うと、ともすれば目標を失った感のある水戸と、残留という絶対的な目標を持ったまま岐阜ということで、うーん・・・だいぶ嫌です(笑)。まあうちはホームですし、勝ち続けて順位を上げ世間、特に地元に対してのプレゼンスを強めていかないと前に進めない、道が拓けないという危機感がありますので、メンタルの部分で押されるというのはあってはならないことです。選手もそれはよく分かっていますので持てる物を出し切って勝ってくれるはずです。楽しみです。」




以上










2012年10月6日土曜日

拾いま下

東京カスとフコーカ使えねえ・・・(´-ω-`)





つーわけで

最大の敵岐阜との決戦だ
ホームでは未だ岐阜に未勝利
しかも岐阜、調子あげあげ
残留争いブーストも発生してる模様で
ここ最近、ベルデー湘南栃木に勝ってる

何で岐阜っていっつも・・・



邪魔すんなや・・・ (´Д`)タハー




それでも先がある、のしえゴラッソ@北九州戦





















記憶と狭い視野と思い込みとフランチェスコ・ココ
しえゴラッソ略してシエスタ
今宵も守りたい、お前の笑顔と1万5000席


Q(・∀・)ノ゜サァ!


シュート4本で勝ちゴラッソ

MOM 岡本 


まで書いて忘れて放置してたさーせんwww



幸司 6.0 何度も訪れた危ないシーンで立ちはだかり2点目を与えなかったことが勝因の中で大きなウェイトを占めた
市川 5.5 鋭い上がりも見せたが守備中心に普段に満たない出来で途中交代。夏に頑張った分のコンディション不足か
四木 5.0 突っかけられると足が揃う悪癖露呈し同点弾献上。以後プレーが小さくなる。思い切りの良さを求めたい
尾本 5.5 後半の相手の攻勢に対応が後手後手に。流れが悪い時の捕まえ方と囲い方は要再確認。悪いなりの組み立てを
輪湖 6.0 島田とのコンビで左サイドを何度も切り裂いた。もう1つ中に入る武器を身につけて相手に大きなパニックを引き起こす存在になって欲しい
西岡 6.0 後半に人がずれて以降の対応に不満は残るが前半はリスク上等で中央で強気のプレー。攻撃陣が楽に動ける流れを作った
府羅 5.5 攻撃的な姿勢見せプレスに負けず前を意識したプレーで貢献したが早々にガス欠。フィジカルコンディションをしっかり作るのも仕事
島田 6.5 スピード活かし何度も相手の危険なエリアに侵入。カウンターも遅攻も落ち着き払って最高の対応をし1G1A
小澤 6.0 後半スペースを失い苦しんだが、1ボラの脇を自由に使って攻撃の起点となり前半にゲームを決めて及第点。点に絡むパスも見せたがフィニッシュも貪欲に狙って欲しい
岡本 7.5 嗅覚を感じさせる先制点、ブロックを嘲笑うかのような2点目の崩し、シュート技術の向上を感じさせる3点目、決して多くなかったチャンスでパーフェクトな仕事ぶり
隆行 6.5 得意の?午前中ゲームでカラダを張り責任果たした。あとは得点

石神 6.5 劣勢の中得意の右サイドで活きた。守備の強さだけではなく効果的な攻撃参加も見せボランチにスライドして以降もはっきりしたプレーで勝ちゲームのクローズに貢献
細川 6.0 CBではなく右SBで出場。相手の攻勢が続く難しい展開の中冷静に対応し及第点のデビュー
星原 ― 一仕事できたように思う

柱谷 6.0 後半の厳しい展開に穴が小さいうちに的確にリペアし勝点3を手繰り寄せる

MOM 岡本 成長を続ける現在のMr.得点感覚。天井はまだまだ先だ





いや
やられすぎだから後半w

守備の頑張りは認めるけど
ボランチ2枚に増えて前線で起点作られただけであそこまで押されるのは問題だ

勝ちゃいーべってレベルちゃうやろ・・・

まあでも

勝ちゃいいべ(`・∀・´)



この前の京都みたいなやり方と
北Q戦の後半

この2つを他のチームは見てるわけで

チームとしていい対応して欲しいね

ボーっと『いつものサッカー』だけ言ってたら負けるで


俺達は
死ぬ気で6位に入るんダ





2012年10月3日水曜日

【J2:第36節 水戸 vs 北九州】しえ吉総監督(水戸)記者会見コメント(12.10.01)
























【J2:第36節 水戸 vs 北九州】しえ吉総監督(水戸)記者会見コメント(12.10.01)  

9月30日(日) 2012 J2リーグ戦 第36節
水戸 3 - 1 北九州 (13:05/Ksスタ/6,023人)
得点者:3' 岡本達也(水戸)、7' 常盤聡(北九州)、16' 島田祐輝(水戸)、35' 岡本達也(水戸)
簡単予想で賞品GET!totoリーグ3投票受付中!
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 尾本
 なし
 尾本

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●しえ吉総監督(水戸)

「この季節にしてはちょっと暑過ぎて、後半勝負になった場合どうかなと思ってたんですね。北九州はうちと似たような繋いで攻めてくるチームですし、ガチガチにやりあって後半深くまでもつれると不確定要素の多いゲームになるかなと。そういう意味で前半に3点取れたのは大きかったです。後半、北九州のシステム変更に後手を踏むことになりましたけど、代わった選手含めて良くタスクを理解して凌いでくれました。」

Q:岡本選手の嗅覚が素晴らしかったです
「持っている男は違いますよね(笑)。いえ真面目に、特に本人の2点目の、カウンターからのゴールを見て、いつの間にこんなに落ち着いていい仕事ができるようになったのかと、ちょっと驚きました。あの場面で一瞬ためてキーパーのすぐ脇にグラウンダーで蹴れる選手は点を取れますよ。今シーズンもう少し取ってくれそうですね。」

Q:チームの2点目にも絡みましたしね。だいぶ調子がいいようです
「ですね。ああいう崩しが理想で、隆行のところで打ってもいいんだけど、より確実なところにボールを運べて、それを決められるというのは本当に素晴らしい。島田も落ち着いて蹴ってくれた。エリアの中で横横にボールを動かして相手がついて来れない回しをしてフィニッシュというのはポゼッションを重視するチームの理想の1つですから。シュートが少ない試合でしたけど、2点目のあの崩しが見れたので満足してます(笑)。」

Q:後半は一気にシビアになりました
「北九州がシステムを変えてきて両サイドから端戸にしっかり収まるようになって、余裕を持たれて何度もいい形を作られましたね。守備のところで疲れからルーズになっていた市川とフランクのところを代えて何とか凌いだ形になりました。厳しい時間帯は後ろがよく踏ん張ってくれたと思います。」

Q:難しい点差が長く続きましたからね
「力量的に互角のチーム相手に2点差で後半の45分というのはちょっと長いなと思っていました。天気もずっと良いままでしたし。1点入ったら流れを持っていかれてましたね。幸司中心に良く守ってくれました。市川に代わって入った石神が、しばらく右サイドで、細川投入後はボランチにスライドして、どちらのエリアでも守備スキルの高さを見せてくれました。彼には早く左足でのプレーを覚えてもらってレギュラー争いに割って入ってもらわないと。」

Q:橋本選手が欠場しましたが影響は?
「島田の良さは出ていたので結果的には問題無しですが、小澤が右でボールを受けた時に、中を見ても誰もいないことが結構あるんですよね。FWや市川とのパス交換でいい形は作っていましたけど、やっぱりあそこで橋本が寄ってきて1度経由するとダイナミックな崩しができますからね。前半ボールを支配できていた時間帯は、西岡が前に来れていたのでそこで上手く繋いで捌けていたんですけど、後半の苦しい時に差が出ました。1つ課題ですね。」

Q:今後の相手はカウンター主体であったり、北九州のように前後半でシステムを変えてくる可能性の高いチームが多いと思われます。対策は?
「基本的には自分たちのサッカーを貫くだけです。正直、今年はずっとレギュラークラスのケガ人や出場停止の連続で悩まされてきたので、相手がこう出たらこちらはこう、みたいな余裕はなかったというのもあります(苦笑)。それ以前に哲二の考え方で、自分たちのやり方に自信を持っているのでそれを曲げないで、全てのチームに対して普段着のまま勝ちに行くと。そういう姿勢はシーズンを通して感じられますね。とは言え、そんな中で北九州戦のように、相手のやり方がはまって押され続ける場合もあるわけでして、この日なら右SBからボランチにスライドして、どちらでもしっかり仕事をこなした石神。左右SBとボランチとサイドもやる西岡、小澤と橋本はボランチやFWでも出場しますし、フランクはCFや2列目でも出る。手駒として捉えると相対的にヨソよりも弱い印象はありますがポリバレントな選手たちのおかげで何とか形になっていて、今は勝ち越せている。自分が一番印象的だったのは三ツ沢での市川のCBですね。苦しい時に、経験やセンスで本職以外のポジションをカバーしてくれる選手が多い。それらの選手を哲二が上手く動かしてくれるでしょう。問題はどちらかというとカウンター対策なんですが、一番よくないのはその前段階、つまり低い位置でブロックを作る相手に対して焦れてバランスを崩してしまうことなんですが、今シーズンの序盤から夏にかけてだいぶ痛い目を見てきたので、もう大丈夫かな。これで同じことを繰り返すなら明日はないですし、それを一番良く分かっているのは選手です。相手やシステムに関係なく、普段着の、水戸の強いサッカーをして勝ち続けて欲しいですね。」

Q:だいぶ上に迫ってきました。雰囲気もいいんじゃないでしょうか?
「雰囲気はいいですけど、上に追いつくという意味ではまだまだですね。今節はゲームがないチームもありましたし。ただ、予想より少しだけ上が潰し合ってくれているというか、やらかしてくれているので、ちょっと楽しみになってきたなという思いはあります。今節、うち以外の上位陣が絡んだゲームを1.5倍速で3試合くらい見たんですけど、思い通りにできていないのかな?という感じも受けました。相手にも研究されているし、ダンゴ状態が長いプレッシャーもあるのか硬さがあるような気も。大事に行って、突き抜けられない的な。思いがけずプレッシャーからは解き放たれたということで、チャンスだと捉えて一気に差を縮めたいですね。今ここで勝ち続けることで、何かが変わるんじゃないか、変えることができるんじゃないかと思っています。」

Q:ライセンス問題ですね
「納得行かないことは多々ありますけど、クラブや市、サポーターが頑張ってくれていますので、現場としてはとにかく1つでも多く勝ちをプレゼントして、順位を上げて、『水戸ホーリーホック』という存在感を、地元はじめ世間に広く強く認識してもらうことが重要だと思っています。」




以上